ツインのあく抜きから表出するトラウマと向き合う!
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日記、素敵な言葉

私は、顕在意識ではなかなか気づけないのですが、お相手とのかかわりを通してて自分がはっきり見えてくるんですね。

顕在意識ではもう、お相手が大好きすぎて泣くほどなのに、実は潜在意識では、以下に書かれている私がいるのですね。

私はお相手にとってはわかりにくいし、混乱を与える言動をしているのだと思います

しかも、自分では全く気付かずに、、、、。

その私の心のメカニズムをわかりやすく説明したものを見つけたので、下記に引用しました。

あんまり自分そのものなので、汗かきました。

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トラウマの元型パターン遺棄(捨てられること)

遺棄とは、誰かに捨てられることです。

目を閉じて、荒涼とした砂漠にひとりぽつんと立って いる光景を思い浮かべるならば、この元型パターンによってどんな感情が生じるかが理解できる のではないでしょうか。

「遺棄に対する反応はさまざまですが、大抵は、そのような事態が起きたり、それによって生じる苦痛や孤独といった感情を回避しようとします。

たとえば、新しい恋人ができたり、現在の関 係が新たな段階を迎えた場合、私たちはそれを妨害しようとします。

恐らくは潜在意識のレベル で、自分が捨てられる前に、相手を捨てようとして、このような行動をするのでしょう。

あるいは、捨てられまいとして、誰かを支配したり、思いのままに操ろうとするかもしれませ ん。

このような行動は、人間関係のみならず、なんらかの状況や人生への対処といった局面で生 じることもあります。

たとえば愛する相手に捨てられる不安にさいなまれつつ、なすすべもない 状況にある人なら、その埋め合わせに、人生の他の部分を支配しようとする気持ちが強くなるかもしれません。

それをあからさまに表現するか、あるいは密かに行動するかは、人間の性格によ って異なるでしょう。

逆に、捨てられたくないという理由で、自分自身を孤立させる人もいます。

自分の人生を閉さ し、果ては自分自身をも見捨て、牢獄に閉じ込める人もいることでしょう。

しかし人生の流れという観点から見れば、これも不断の変化を繰り返す波というひとつの過程 にすぎません。

不可避の事態を恐れず、受け入れることができれば、それは私たちの中を流れ去 り、人は再び前進していくことができます。

ところが流れを妨げ、変えようとすれば、人生とい う川をせきとめることになります――結果は思いがけぬ悲劇となって自分や他人に襲いかかるの です。

5つの元型パターンすべてに共通して言えることですが、捨てられるという事態を受け入れ、 それを解消し、トラウマのエネルギーを放出するためには、まず問題を直視することが重要です。

たとえトラウマの影響や、それに対する自分の反応が、潜在意識内のことであったとしても、同 じような事態が恋人との関係や、人生で何度も起きれば、誰しもその存在を認識できるはずです。

ツインへの箴言

人生とは自分探しの旅。だがどんなに探し回っても、自分の【外】に自分はない。

その【内】にしか完璧な自己はない。

真のツインは、奇跡的に外部観察の出来るもう一人の自分で【外の情報】ではない。

自己の真実の情報~自分にどんな【個性】があって自分に何が【欠けている】かを明確に教えてくれる

例を挙げると、2人のセックス行為でも知れは言える

二人のSEX談義【行為】で深い元型パターンが出てきたらラッキー。

意識的に【追体験】することで過去のトラウマの解消に向かえる。

具体的には、過去にトラウマを負った行為をツインで再現する~そうすると、過去のマイナスのトラウマが二人で体験するプラスの行為でプラマイゼロに~性癖がノーマルに!

カードリーディング

1 今日のツインのスピリットガイド様からのアドバイス

1 ⇒ 2 ⇒ 3 

4 ⇒ 5 ⇒ 6

2 今日の二人の共有しているハイヤーセルフからのメッセージ

3 お相手の等身大の顕在意識の心模様

4 私の自分でも知らない深層心理の心模様、気づいてほしいこと

5 今日の二人のお互いへの想い

7 ⇒ 8

1 ⇒ 2 ⇒ 3 

4 ⇒ 5 ⇒ 6 ⇒ 7

1 ⇒ 2 ⇒ 3 

4 ⇒ 5 ⇒ 6