日記、素敵な言葉
バランスの取れた意識を保つには、高次元の意識に上がれば上がるほど、掘り下げる必要があるのです。
もし自分の無意識を含む隠された深みのバランスを取らずに高次元一式へ登りすぎると、潜在的に危険なアンバランスに陥ることになります。
なぜかと言うと、自分の地下世界にある極めて重要な部分、すなわち怒り、、憎しみ、、嫉妬、激情、、幻想、、自殺願望などといった未進化な側面を自覚しないまま行動することになるからです。
あなたが気づかないようにしているそれらのものは、人としての本性の一部です。
人であるあなたがなすべきことは、この次元に起きる体験の全レベルを統合し癒すことなのです。
地上の人生で癒される必要のある体験のレベルは、一つにはあなた方が暗闇と呼ぶものに関係していると言えます。
私たちはそれを気づきのない状態と呼びます。
暗闇とは気付きのない状態なのです。
私たちの考える進化の課題とは、気づきが全てに行き渡り、あなたという存在の全てと一体化するまで気づきを広げていくことです。
現在地球上で繰り広げられているプロセスや状況や事件は、地下世界に住まう感覚感情と信念を活性化させるに十分なほど強烈な性質のものです。
刻一刻の日常体験の強烈さという体験の支点はまさに自己の奥深さへの気づきと理解に向けるイニシエーションの入り口なのです。
あなたの意識は自分という存在の展開的領域である光と、悪魔的領域の暗闇、そしてそれが相反する二極の間にあるすべての領域を含んでいるために、この課題を成し遂げる大きな能力が本来備わっていることを疑わないでください。
二つの対極を慈しみと自覚と愛の基に抱くということは、それらのバランスを取り、気づきの力と光を通してあなた自身の暗闇を癒すことになります。
これが私たちの考える、あなた方の次元の意識レベルにおける進化の課題です。
皮肉で逆説的なことに意識は同じ出来事の周りに、天国を作り出すこともできれば地獄を生み出すこともできます。
様々の出来事に対してあなたがどんな反応を体験するかは実は出来事そのものとはほとんど無関係なのです。
起きてくるのがどんな出来事であったにせよ、それに対する感覚感情反応はあなた自身が作り出したものでありその反応の責任はあなた自身にあるということが分かってくるとこの気づきがイニシエーションの第一歩となります
人にはそれぞれ凄惨な煉獄として体験しやすい感情というものもあり、その感情においては恐れや痛み怒り哀しみ、そして自己の執着心によって責め苦を負わされます。
そしてまた一方ではどんな人にも嬉々としての自己の中心が定まる愛を感じ満たされるような感情があります。
この天国と地獄という二つの対極的な感情はあなたの内側にあなたの意識にあなたのあり方に存在していることをただようにしてください。
イニシエーションの本来の目的とは魂が自分のした選択をはっきりと確認して理解できるように、魂が映し出される鏡を提供することです。
あなたの今世におけるイニシエーションの過程のあなたが出会う人や物事のすべてがあなたのために鏡を掲げています。
従ってどれほど大変な体験に遭遇した時にも、その状況に対して自分がどう感じているのかを見つめようとしなければ、大いなる気づきと明晰さに到達する途方もないチャンスを逃してしまうのです。
愛によって自分の内側を見つめるなら、あなたの苦しみを作り出している2極性をそこに認めることができるでしょう。
その2極はあなたの意識の最も深いレベルにある信念と選択とに支配されているのです。
新ハトホルの書より
四次元の大掃除なくしてアセンションなし?
⇒https://radiotalk.jp/talk/726913
ツインへの箴言
※何故過去世のトラウマが問題なのか?
トラウマというのは”体験の傷”と言い代えても良いかも知れません。
そしてその傷とは“エネルギー”です。
記憶としては遠い過去のものになっていても、その“波形”はその場に残り続けるのですね。
何処に?と言えば“今ここに”です。
体験そのものは遠い過去世のものであっても、その振動自体は今ここの潜在意識の奥の方で活動しているということです。
ここで“音叉”をイメージしてみて下さい。
その音叉がある振動数で揺れているとします。
その音叉を鳴らしたのがずっと遠い過去の出来事であったとしても、その振動自体はそのまま終わらずにいたら、今ここの自分もその振動数
に共鳴して同じ様な“揺れ方”をしてしまうということなのですね。
つまり過去世のトラウマには“再現性がある”ということなのです。
そこに振動数としてある一定の波動を保って揺れている限り、人は無意識的にその揺れに同調してしまうということです。
ですのでそのトラウマを除去するためには“意識を払って見る”ということが大切になります。
無意識に振り回されないようにするには“意識化”する必要があるのですね。
「過去世なんてとうに過ぎてしまったことだから関係ないさ・・」と頭では思っていても、人は無意識的に過去性のトラウマの影響を受けて現実を選択しているという場合があります。
トラウマへのアプローチとしては、まず初めは今生の人生において傷ついたトラウマについての回想から始まるでしょう。
そうした浄化を行っていっても、どうしても解決出来ない問題に突き当たるということがあり、そういうケースの場合、自分でも気づいていない何処かの過去世での人
生に問題の根が発見出来るということがあるのですね。
自身の過去世について知るには、今では“過去世退行催眠(ヒプノセラピー)”の出来るセラピストさんに誘導して頂くという方法もありますし、深い瞑想によって到達出来るということもあるでしょう。
またツインソウルの相方との対峙によって、思わぬ自分が出てきて、それが過去世の自分に由来するものであったりする場合などもあります。
人には色んな癖や、独特の傾向というものがあります。そうした性癖の波動の共鳴が起こって、過去世と同じような体験を繰り返してしまう・・・まさにそれが“輪廻”ですね。
この輪廻のループから抜け出すには、やはり自分の過去世・・・特に深く傷ついた場面に再度立ち合うということはやはり重要なように思います。
カードリーディング
* 今日の二人の共有しているハイヤーセルフからのメッセージ
ツインとの関係性の閉鎖性と、私の周りの感情への恐れとの関係について教えてください。【嫉妬や競争心など4次元的ドロドロした感情!】
1 ⇒ 2 ⇒ 3
4 ⇒ 5 ⇒ 6
1 言いようのない寂しさ
必死にしがみつく
言いようのない寂しさについて~
このいじらしく反抗的な存在は信念体系を胸に抱き、【ケルト十字】にしがみつきます。
それがなければ、自分という人間がわからないのです。
もしかすると、それは愛する人にもらったものかもしれないし、家族や最愛の人や自分の魂の側面を象徴するものかもしれません。
けれども、彼女が必死にしがみつくのは、日頃から魂の家族と結びついておらず、寂しいからなのです。
人生には、友達と称するたくさんの人々に囲まれて過ごす時期があります。
それでも私たちは、彼女と同様に大きな孤独を感じるかもしれません。
また、自分と社会との間にバリアが必要だと感じることもあるでしょう。
人は個性を強調しすぎるあまり、彼女と同じくらいお得になるようです。
言いようのない寂しさの言葉~
「あなたは必死に何かにしがみついています。
それはあなたと他者を隔てるバリアだと気づくでしょう。
そのため、あなたは時々とても孤独になります。
この時期もう少し心を開いて、自分の周りに似たような考えを持つ人が必要だと認めるべきかもしれません。
それはあなたと同じ職業の人という意味ではなく、あなたの魂に語りかける人々という意味です。
あなたは、精神世界や神秘的な世界について語り合いたいと願っています。
あなたにはどうしても答えが欲しい、或いは掘り下げなければならない質問があります。
今オラクルに答えを訪ねる絶好のタイミングです。
それは私たちが聞きたいことではなく、見た通りに伝えてくれる友達を探す時に出会うものです。
あなたはおそらく何かを手放すべきだというメッセージを受け取るでしょう。」
聖なるメッセージ~
どうしても守りたい世界で暮らせば、一つのジレンマが生まれます。
あなたは他人がその世界に立ち入り、微妙なバランスを崩すことを恐れているのです。
そこであなたは全ての所有物、自分が自分らしく いられるものにますますしがみつきます。
実はあなたの内なる世界は、大抵の人たちよりも豊かで心の状態によって、想像上の楽園にも地獄にもなり得るのです。
このカードを引いたらほんの少し手を放してみましょう。
そうすれば優しい人々と親しく関わり合うスペースが生まれ、自分の世界を新たに作り直す助けになることに気づいてください。
おそらくあなたは慎重に招き入れる人を選ぶでしょう。
それでも少なくとも一人は招き入れるべきです。
ともかく安心毛布を手放すべきです。
とりあえず今のところは、、、。
*1 安心毛布~幼児が安心感を得るためにいつも手にするお守り毛布
以下、工事中~すみません
SHE WHO QUESTIONS:
AMALIE好奇心、運命、検索
があなたを歓迎します。彼女は鮮やかな花の品揃えを身に着けており、多くの巻きひげを称えています。それぞれが可能性、チャンス、予期せぬ出来事です。
彼女の贈り物は、次に開くものを確認することです。彼女はより多くの質問につながる答えを与えるのが大好きなので、質問する彼女は質問を歓迎します。
彼女は神託の神聖な輪です。検索によってさらに多くの質問が発生するように思われる場合でも、がっかりしないでください。それはアマリーの好ましい方法です。
アマリーは、あなたがあなたの周りに他の道を持っていることを示しています。
あなたがまだ見ることさえできないかもしれないあなたができる道があります。備え
まったく別の方法で病棟を指し示す予期しない道標にDestiny
あなたが間違った海岸を引っ張っているかもしれないので、時々トリッキーになることがあります。
あなたの探求で少しの間停止します。あなたの自然な好奇心を利用して、物事に質問してください。
常に一方向に見え、一方向にしか見えなかった人々でさえ、隠れた深みを持っているかもしれません。
あなたの仕事はあなたが真実であると思ったものを再検討することです。
いくつかの変更を加える機会が与えられる可能性があります。
円はらせん状になる可能性があるので、自分の最初に戻るのではなく、上に上がる可能性があることを忘れないでください。
質問するスキルは、自分の道を見つけるのに役立ちます。
•私は何を探していますか? •私にとっての運命の意味は何ですか。 •私の旅はどのよう
にスパイラル
16. Mountain Clarity物事をより高い視点から見ることには利点があります。何かに近すぎて、正しくはっきりと見ることができません。高い道を進みます。全体像を見てください。あなたは何かを大したことをしすぎていませんか?
ELLE QUI ORACLE
DECK&GUIDEBOOK&
nca夜明けの家としてのピーク
高い場所は常に神聖で明晰な場所でした。
山にはアクセスできないことがよくありますが、山は神々が住み、天国の領域が始まった深遠な美しさの場所です。
ギリシャの神々にとってはオインパス山、バルカン人にとってはエトナ山、トルコではキュベレーにとってはアイダ山、ペレにとってはマウンドケア、ナバホ族の人の故郷としてのブランカ山、ルワ神にとってはキリマンジャロ山、メルー山は直接ルとすべての創造の中心。
神聖な山々は人々が必要とするかもしれないエネルギーとして存在します。たとえば、bo
Ele:
チャガの
の直接反射です
を提供するエネルギー
リマンジャロは、両方のマウント
のタラナキは、ニュージーランドまたはチベットのカイラス山であると考えられており、ニューゼカイラス山は、ジャイナ教、仏教、ヒンズー教、ボン教に崇拝されており、敬虔な巡礼地であるため、登ったことはありません。
寺院や庵を含む他の宗教的な場所は、しばしば山脈の間に建てられてきました。
環境の熟考的な品質と純度がこれに貢献してきました。
人々の主流から逃げ出し、沈黙を求めて高くなることは、より高い視点を獲得することの側面です。
見ることができることを私たちに思い出させ世界の理念をより純粋に、より高い年齢層から山では、私たちの悩みは取るに足らないようです。
あまりにも多くのピニオンやプレッシャーから時間を取って、2つの見晴らしの良いポイントのいくつかの細目を獲得しようとしています。
小さくて取るに足らない多くの意見o単純さとyと明快さは定期的に行われるべきです。