日記、素敵な言葉
「z=1/137は、多次元への扉を開く鍵である。
しかし、この鍵は一人では開けることができない。
ここで、双子の太陽の宿命について説明 しようではないか。
双子の太陽は、互いに覚醒しなければ、決して結ばれることはない。
片側 だけ目醒めていても、もう片側が寝ていては話にならないのだ。
なぜなら、双子の太陽は、互 いに設計図と鍵を別の者が保管している。
ようするに、設計図を持っている者は鍵を持ってい ない。
鍵を持っている者は設計図を持っていない。
どんなことをしても、一人では創造の元へ は帰還できない仕組みになっているのだ。
簡単に言えば、プログラムを持つ者と、作動させる者は別ということだ。
このプログラムを 作動させることができれば、羅針盤にスイッチが入り、どの次元へでも、魂の深淵でも、そし て、創造の元へでも好きなところへとアクセスできるのだ」
ツインへの箴言
ツインのニコイチの間柄を例えると、一人の人間の身体が、目と耳、手と足~のように、別々の役割があっても、一つの身体全体として機能しているようなもの。
ツインの関係は右目と左目、右手と左手、のようにどちらが欠けても機能しない二つで一つの役割をこなせるような、切っても切れない間柄のよう。
ツインとの出会いの【瀕死の状態】が、ある次元のポータル(扉)を開き、その中で繰り広げられることの方にリアリティーや意義を見出したため、それまでの三次元的な【原因→結果】の生き方に疑問を感じ、生き方を改めたということ。
つまりその時点で意識がシフトして“別の次元”で生き始めたということ
カードリーディング
バイオレットの公爵夫人
息が詰まりそうなほど窮屈で退屈な生活
バイオレットの公爵夫人について
うんざり息が詰まりそう。
ご覧の通り、彼女は【立派】に【上品】に礼儀正しく振るまおうとしています。
この愛らしく怒りっぽい貴族の妖精の翼はきちんとたたみ込まれ、見る影もありません。
彼女は堅苦しく椅子に腰掛け、マナーの講義を受けています。
一見、彼女は行儀よく見えますが、退屈し、イライラし、チャンスさえあれば飛び去る準備ができていることは一目瞭然です。
彼女は周りの堅苦しさ、礼儀正しさ、よそよそしさ、淑女に相応しい振る舞いにうんざりしています。
彼女は、自分自身が憧れる実施全体や魔法や自由よりも、マナーや礼儀がより重要視される世界に縛られていると感じています。
今のところ、彼女はチャンスを伺っていますが、欲求不満が募っているのが見て取れるでしょう。
いずれにしても、欲求不満は束縛から逃れたくてたまらない、うちに向かう自分自身のエネルギーにほかなりません。
バイオレットの公爵夫人の言葉
とことんバランスを追求するあまり、あなたは悩みがないふりをし、行儀よく振る舞い、波風を立てず、本音を語ろうとしないため、どっちもつかずになることがあるでしょう。
「私は、あなたが本当はどう感じているのかを教えるために、たった今行ってきました。
人や問題に対して抱いてきた生の、正直な感情に気づき、あるいは見直し、それを表現する絶好のチャンスです。
調和を愛し、わざわざ 【トラブルメーカー】になる必要もありませんが、本当に重要な問題を中途半端にする人は何の恩恵も得られないでしょう。
本当の自分を封じ込めれば、回りまわって不健全な人間関係や心の痛みや苦しみや病気を招くことになるのです。
私が現れるとき、夢中になれる、正直な選択肢を選びましょう。
あなたがどんなに深く感じ、どれほど大きな楽しみを味わえるのか、もう一度確かめてください!」
聖なるメッセージ
あなたには人に好かれたい、人を喜ばせたい、【紳士】や【淑女】に見られたいという願望があり、体験すべき様々なことにあえて目をつぶっています。
時には破るべきルールもあるのです。
法の精神に従うことは、法の条文を破ることでもあります。
物事はこうして変わるのです。
今、不当で、不公平で、実に厄介な問題が持ち上がりましたが、あなたは発言を控えています。
この問題に関してもっとも励みになるのは、心底信じていることのために立ち向かうことがどれほど安全なことか、気づくことです。
あなたは他の人にも同じ気持ちを抱かせるでしょう。
最初はリスクを冒しているように感じても、しばらくすると、あなたは小さな革命を起こし始めたことに気づくでしょう 。